交換率(換金率)、景品交換所について

私は以前、初めて行くホールでは打つ前に必ず交換率(換金率)を調べていました。自分の中での打てる限界はパチンコなら35玉以下、スロットは5.5枚でした(もちろん基本は等価)。

昔はP-worldの店舗サイトには大抵、何枚交換、何玉交換かの表記がありましたが、最近は見ないですね。

以前(大学時代)、九州のホールに打ちに行った時、交換率を店員に聞いたのですが教えてくれない店がありました。そして景品交換所の場所を聞いても「みなさんあちらから出て行かれますねー」と、わけの分からないことを言われました。このような対応をされたことは初めてだったので、

「なんと意地の悪い、愛想の悪い店員がいる店だ!」

とモヤモヤした気持ちになりました。

・・・

が、あれから時が経ち、パチンコ店で働く立場になって、その質問がなんとうっとおしい問いかけであったかを理解できましたw



まず交換率(換金率)についてですが、パチンコ店ではそもそも「換金」という行為自体が法律で禁止されていて、「換金」という言葉自体もNGワードです。

ホールは問屋から景品として骨董品を仕入れる→客は玉・メダルとその骨董品を交換することが出来る→たまたまホールの近くに骨董品の買い取り店がある…という突っ込みどころ満載の「三店方式」というものがあり、それが客にとっての換金を可能にしていますが、ホールとしては現金を客に渡しているのではなく、ただ出玉・メダルと景品とを交換をしているだけです。なので例えば「30玉で1000円と交換できます」みたいな表現は出来ないんですねー

昔はテレビアニメ「サザエさん」の中でもマスオさんがパチンコに行って紙袋にたくさんの景品(お菓子や雑貨)を持って帰ってくる描写があり、なぜわざわざ現金じゃなくてしょうもないものを持って帰ってくるんだろうと違和感を感じましたが…今ではパチンコに行くシーン自体もなくなりましたね。

あと景品交換所ですが、あくまでも「景品」交換所であって「換金所」ではありません。ホールの人間が「換金所はあちらです」みたいなことを言ってしまうと、法律で禁止されている換金行為が行われていることを認めてしまうことになりますからね。自分らはこの交換所のことを「フクシ(株式会社親和福祉会)」と呼んでいますが、フクシはたまたまホールの近くにある物好きな店…なので、ホールとは一切関係ありません。なので例えばフクシに対する問い合わせ、クレーム等がある場合でもホールに言ってこないでもらいたいです!ホールとは全く関係のない別の店、会社ですので…( `ー´)ノ

昔自分が行った九州のホールは正しい受け答えをしていたんですね。恐れ入りますm(__)m

答え方次第では営業停止になる質問なので、交換率、交換所、そしてベントのことはホールの人間にはどうか聞かないで欲しいです(>_<)

答えたくても答えられない…色々とヒントは出してますのでどうかご自身で感じ取っていただきたい…

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