ギャンブル依存を取り上げた番組(世界仰天ニュース)を見て

先日、世界仰天ニュースでギャンブル依存を取り上げていた放送を見ました。

まず1人目のケースはあるパチンコがやめられない主婦の話です。

彼女はパチンコの興奮が忘れることが出来ず、貯金を使い切っても、そして多額の借金を抱えてもパチンコをやめることが出来ませんでした。一度は妹に借金を清算してもらいましたが結婚してもパチンコをやめられず、今は家族の協力のもと、病院に入ってギャンブル依存の治療を続けているそうです。

そして2人目は元力士の貴闘力の話です。

彼もギャンブルをやめることが出来ず、最終的に野球賭博に手を出して相撲界を追放されてしまいました。今までギャンブルで負けた金は総額5億円はくだらないとのことです。今では飲食店を経営しながら必死に借金を返済し、彼自身、月6万円で暮らしているということです。

両方に共通して言えるギャンブルにはまったきっかけは最初に大勝ちしたということでした。貴闘力は初めて兄弟子について行った競艇で400万円もの大金を手にしたということです。逆にその経験は幸運というより彼の人生を狂わせた不幸な経験だったのかもしれません。

しかし私の場合は初めてパチンコに行った時、当たりを1度も引けずに負けました。たしか2回目、3回目行った時も同じように負けたと思います。それでもパチンコにのめり込んでいった私って…どうしようもありませんねw

番組に出ていた医者の言うことには「やめたい」という気持ちを持っていながらも「やめれない」のが依存症の定義ということです。「やめたい」という気持ちが全くない人は単なる「迷惑な人」とのこと。周りの人間に迷惑をかけるという点では等しく共通していますが…。

番組を見て、相撲取りの給料がすごく良いことに驚きました。十両で月100万円+賞金、そして横綱は月280万円+賞金の給料が貰えるそうです。相撲はくだらないと昔から思っていましたが、そんなに高給取りだったとは!

しかし貴闘力のギャンブルに対する姿勢とか生き方って、自分とよく似ていて他人事のように思えませんでした。本当にギャンブル依存というものは、意志や根性でどうにかなるものではありません…。

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「ギャンブル依存を取り上げた番組(世界仰天ニュース)を見て」への2件のフィードバック

  1. パチンコに勤務されていたらテレビでやってた主婦みたいな人いっぱいいませんか?
    そういう人を間近で見ていてなんでハマるのか、不思議に
    思いつつ読んでます。
    私はゲーセンで働いてて、メダルゲームに湯水のごとく
    お金遣うお客さん居ますが(借金してる人も)、確率収束の
    観点から必ずお客さんが負けることので、遊戯の範囲を
    超えて熱くなるのは理解不能です。

    1. 負けてる人はなかなか目立ちませんが、勝っている人(出玉)はどうしても目に入りますし、それを見て煽られるんですよね…。どうしても目先の欲望に駆られてしまう、病的賭博です(>_<)

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