「遊戯」と「遊技」の違いについて

「ゆうぎ」という言葉はパチンコ店でよく使われますが、漢字で書くと「遊技」「遊戯」、二通りの表し方があります。それぞれの「ゆうぎ」にどういった意味の違いがあるのかが気になったので簡単に調べて見ました。



自分なりにまとめてみますと…

まず「遊戯」という漢字ですが、これは文字通り「遊び戯れる」という意味で、小さい子供のご遊戯や一人遊びといった単純で無邪気な遊びを表す時に使われることが多いようです。

一方「遊技」が表す遊びは技術介入を要する遊びを指します。「技を競う」という要素が含まれるので勝ち負けの概念が存在する遊びのことです。

以上を考慮するとパチンコ店で使われる「ゆうぎ」には「遊技」という漢字が適当であると考えられます。勝ち負けという概念が存在しますし、技術(ハンドルの捻り具合やストップボタンを押すタイミング)も必要な遊びなので(^-^)

確か風適法でも「パチンコ、パチスロ台には技術介入の要素がないといけない」といったような規定があった気がします。

しかしながら実際にパチンコ店で使われる「ゆうぎ」という漢字には明確な決まりは存在せず、「遊戯」でも「遊技」でもどちらでもよいみたいです。

単純に「戯」という漢字がややこしいから…という理由で「遊技」という漢字を使っているケースが多いという考え方もあります。

たしかに機械の前にただ座っているだけのパチンコ・パチスロは小さい子供でも出来る単純な遊びですし、台の前に座った時から(色々な意味でw)負けは決まっているようなものですから、勝ち負けの概念は存在しないとも言えます。

やっぱり意味的には「遊戯」のほうが妥当かもしれませんね(>_<)

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