いつの間にかゴルゴ13の面白さを理解できる年齢になっていた



私の父親は、さいとうたかお先生の「ゴルゴ13」が好きでコミックを集めていました。

自分も昔からマンガが好きだったたので、家にあったゴルゴ13を小学生の時から読んでいました。

しかしゴルゴ13は内容が難しいので小学生にまともに理解できるマンガではありません。難しい話をしているページはがんがん飛ばしてアクションシーンやエッチなページだけを見ていましたw

家から出て暮らし始め、ゴルゴ13からも長いこと遠ざかっていたのですが、先日ドコモショップで順番待ちをしていた時にマンガコーナーでゴルゴの単行本が目に入り、なつかしいなぁと思いつつ手に取ってみました。

「…おもしろい!」

子供のころは文字がいっぱいでワケが分からないし、なんと読みにくいマンガかと思っていましたが…今では逆に読む部分がいっぱいあるので1冊でかなり時間がつぶせますし、世界情勢、政治経済も学べますので、すごい読み応え・満足感があります。

それでもまだ描かれている内容が難しすぎて完全には理解できていない部分も多いのですが、ゴルゴへの興味がわいてきました。

ゴルゴ13の作者のさいとうたかお先生は19歳で漫画家としてデビューして現在78歳、ゴルゴの連載は47年間続けています。

先日テレビでさいとう先生を取り上げた番組が放送されてつい見入ってしまいました。

new_DSC_0229

ほとんど下書きなしでさらさらとペン入れをしてきます。

new_DSC_0230

インクを乾かすのにはタバコを使うそうです、カッコイイ!

new_DSC_0235

色塗りも素晴らしい。

new_DSC_0238

完成!

しかしゴルゴ13ことデューク東郷は寡黙で感情をはっきりと表に出さずに、いつも同じ表情なので描きやすいと思われる様ですが…逆にこまかな目の動きや仕草で感情を表現しないといけないので難しいみたいです。

主人公はアシスタントにまかせず全部自分で描かれているみたいなのでプロとしてのこだわりが感じられます。

ゴルゴ13の最終回はどんな話になるのでしょうか?

見たくないですが見てみたい…複雑な気持ちです(*´▽`*)

スポンサーリンク