自転車で時速50kmで走ってたら簡単止まれるわけなかろうもん…

たまに原付に乗った人が連れの乗っている自転車のケツの部分を足で押しながら並走しているのを見かけます。

私も学生のころに自転車に乗って原付に乗った友人に後ろを押してもらったことがありますが、これまで自転車で体験したことのないスピードで大変恐ろしく、すぐにギブアップしました。

先日、兵庫でこんな風に原付に押してもらった自転車に乗っていた高1の男子が踏切で止まれずに電車にはねられて死亡するという事故が起きました。

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原付に乗っていた無職・無免許の16歳の少年は自動車運転死傷行為処罰方違反(無免許過失運転致死)で逮捕されました。彼は「踏切に気付いて自転車から足を離したのですぐに止まれると思った」と、容疑を一部否認していますが…自転車は約時速50km出ていたらしいですし、そんなに簡単に止まれるわけがありません。

調べてみたところ自転車も自動車も制動距離(ブレーキをかけてから止まるまでの距離)は一緒らしく、時速50kmで乾いたアスファルトを走っている場合なら制動距離は12~15m必要とのことです。

16歳で無職で無免許でバイクに乗っているやつなんて…間違いなくDQN、いわゆる社会に必要ない存在なので当分塀のなかにいて欲しいですね。

ちなみにプロの競輪の選手は自転車で時速60~70km出すらしいので、すさまじいです(^_^;)

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